石川貴史の「たかっしーと呼ばれたい。」

なんとなく日々を過ごしてる通信制高校に在籍中のオッサン(自称)です。

実に下らない、欅坂46の新曲「月曜日の朝、スカートを切られた」議論。

まず、私はアイドルは好きじゃない。

 

「アイドル、好き?」と聞かれれば。

即座に「まず興味がない。と答える、マザーテレサが「無関心が一番ダメ」とか言ってた気がするが、まさに一番ダメなパターンだと思う。

 

 

私のアイドルに対する感覚を理解したうえで。

 

そして、私が記事を書くのがヘタという事を前提に、見てくださるとありがたいです。

 

 

「スカートを切られた」で議論が白熱してる理由。

 

サビの歌詞をザックリ要約すると、「通学電車内で誰かにスカート切られてた。誰かのストレス発散なんだろうけど、私は気にしない。」的な雰囲気なんだろう。あくまで私の中での意訳なので、気になる人は原曲を聴くなり、歌詞を見るなり、各々でイメージしてくれると嬉しい。

 

実は、「欅坂46】月曜日の朝、スカートを切られた の曲で傷つく人が増えないようにしたい」という名前で署名が行われているという。

 

先に、私の意見を言おう。

 

 

実に下らない。

 

 

もっというと。

 

 

何がダメなの?

 

 

 

 

 

なんで署名活動が行われているのかというと、「犯罪被害をカジュアルなものかの様にアイドルに歌わせるのは異様」「スカートを切る=性犯罪と考えなかったのか」ということらしい。(ニコニコでみた、ねとらぼの記事より引用)

 

何が問題なのか、私にはサッパリわからない。

 

とりあえずMVを視聴してみると、これはきっと、社会風刺の楽曲なんだろう。

 

誰かが「性犯罪なんじゃないか」と言ってたが、痴漢やそれに類似する犯罪は横行している。ここ最近の話ではない、昔からある話。最近では痴漢などの認知度を逆手にとって、冤罪事件なども聞かれる世の中だ。(もちろん、痴漢もあってはいけないことでるのは周知のとおりだと思う。)

ニュースになってるだけでもソコソコみる痴漢などに関する性犯罪。ニュースなってないものも含めるとするなら、もはや日常茶飯事なのかもしれない。

 

性犯罪に関しては、被害者にしか分からない辛さ・痛みなどがあると思う。

 

それを、欅坂が代弁した形と、私は認識している。不謹慎という声が出るが、決して被害者をないがしろにする内容ではないと思うのだが…。あと、曲を聴く限り、決してカジュアルではない。

歌詞中に「性犯罪、やって何が悪い」とか「それくらいで悲鳴上げんじゃねぇよクソが」と言ってるなら流石にアレだが、「私は悲鳴なんか上げない」っていうだけ。

私の中でテキトーな意訳をすると「もはや私は動じないくらい日常茶飯事だ。こんな世の中で良いのか?」っていう内容ではないかと思ってる。…ここまで書いてみると、欅坂の曲は、たいてい何かに反抗したり、聴き手に問いかける作品になっている。今回のテーマが「性犯罪」に当たるであろう内容になっていただけ。被害者をないがしろにしてるわけではない。性犯罪の被害者をないがしろにしてる箇所が、アホであろうが東大出身であろうが、誰にでも分かるほど明確に記述してあるのなら、指摘して欲しい。

 

 

 

まぁ、社会風刺モノなら、割とどこにでもあるので、相当過激な内容でない限り、温かい目で見てあげるのが良いんじゃないだろうか…。

 

 

それか、安定の無視。

 

はっきり分かんだね。

 

 

 

 

 

謎の評論家気どり。

たかっしー(石川貴史)